2021年4月25日日曜日

ローズマリーの石鹸・プルーンオイルと紫根のクリーム・カラス麦のジェル

なさま、いかがお過ごしですか?

自宅ですごす友人のために【ローズマリーの石鹸・プルーンオイルと紫根のクリーム・カラス麦のジェル】を作りました。

 
ローズマリーの学名「rosmarinus」は、ラテン語で「海のしずく」を意味します。スーッとした香りは、頭をクリアにしたいときや精神疲労回復効果もあると言われます。カルノシン酸などのポリフェノールを含み、高い抗酸化作用を示します。肌を引き締め、メラニンを抑制してくれる作用が期待できるので、これからの季節に使いたいハーブです。
 
 
クリームに使ったプルーンオイルは、フランスの自家農園のプルーン種子の甘い香りのオイル💜数ある植物油の中でも、好きな使い心地です。保湿効果にすぐれ、肌をもっちりと保ってくれるのはもちろん、お菓子のような甘い香りが幸せにしてくれます。
紫根は、江戸時代の蘭学者も使用していました。日本では古くから、さまざまな肌の状態に使用されてきた馴染みの深い植物です。マスク使用での、肌荒れや吹き出物の回復を早める効果が期待できます。
 
 
 
クリーム乳化中

 
 
 オレンジのジェルはカラス麦とアロエで作りました。カラスムギは別名オーツ麦。昔からオートミールパックしてる人いますよね。その、保湿効果と肌をなめらかに保つことから、ヨーロッパでは昔から使用されています。色は藻から採れるアスタキサンチンの天然の色です。
 


 


精油を安全に使用するために

 


アロマテラピーが身近になりうれしいと同時に、少し危なっかしい使い方をする人も増えている気がします。誤った使い方をせず、正しく安全に使用しましょう。そうすればもっとアロマテラピーを快適に楽しめます。


【精油を安全に使用するために】
1原液を直接皮膚につけない
2精油を飲用しない、目に入れない
3子どもやペットの手の届かない場所に保管
4火が燃え移りやすいので火気に注意する
5注意する対象者(妊産婦、高齢者、既往歴、皮膚が弱い、医療機関で治療中の方、子ども・ペット)

ベルガモット

 

さわやかな香りのベルガモット(citrus bergamia)はオレンジ大の果実で、黄色い色はレモンに似ています。アールグレイティーに素晴らしい独特の風味を与えていますし、香水や化粧品には古くから使われてきました。

 

 
 
 
高い抗菌性、抗炎症性から皮膚のコンディションを整えるのに人気です。心へは高揚とリラックスの両方の作用が期待できます。
 
 
※フロクマリンが含まれるため、光毒性があるので、皮膚への使用は注意が必要です。夜のお風呂後のケアには低濃度やフロクマリンフリーを使うのもおすすめです

ラベンダーはシソ科です

 

『ラベンダー』は好きな香りのひとつです。シソ科の植物で、世界に約3500種あります。花の季節になると、毎年どこかのラベンダー畑に出かけています。



みつばちが、ブンブン飛んでいる中で、ゆっくり座っていても、花の蜜集めに夢中なハチたちは、私の存在など全く気にしてない様子です。



他にもシソ科の精油はいくつかあります。
「クラリセージ、スイートマージョラム、セージ、タイム、バジル、ハッカ、パチュリ、ヒソップ、ペパーミント、メリッサ、ラバンジン、ローズマリー、しそ」
身近なハーブも多いですよね。同じ科は共通点も多いです。







最近ハマってるハーブティブレンド

ボトルに入れて持っていく、ハーブティを煎れる。

最近はまっているのが【カモミール 、レモンバーベナ、レモンバーム、ミント】のブレンド



レモンのような香りがやさしく、運動後の身体にもスッと美味しくいただけるのです。
夏になったら、ハチミツ入れてアイスにしようと思う。


でも夏はやっぱりハイビスカスかなぁ
その日の気分や体調に合うお茶があれば
ちょっと一息といれたいときに楽しめますよね
 
 



2021年4月10日土曜日

【抗ヒスタミン・抗アレルギー・抗炎症】カマズレン含有の3精油

「アズレンブルー」と呼ばれる、すばらしい青色をもつ精油
これは、精油の蒸留プロセスで生じる「カマズレン」という化合物によるものです。
 
 
 
カマズレンを含有する精油には
・カモミールジャーマン
・ブルータンジー(タナセタム)
・ヤロウ があります。

 
香りはカモミールジャーマンは、ご想像のとおり
ブルータンジーは、苦味と甘みのあるコクのあるハーブの香り
ヤロウは、ブルータンジーから甘みをなくし、薬草臭さを強くした感じ
 
ジャーマン・カモミール

 どれも、すぐれた抗炎症、抗ヒスタミン、抗アレルギー、創傷治癒作用などで知られている精油です。
 
 
 
ブルータンジーは、海外の医療現場で、放射線熱傷に使用されています。皮膚の状態も整えてくれるので、手作り化粧品にも使えます。



人間と長い付き合いのヤロウは、民間療法で痛みの緩和やリウマチに使われてきました。
(神経毒性のあるケトン類含有なので、長期間の使用はさけます)
 
 
 
ジャーマン・カモミールは、ストレスが原因の皮膚の問題に合います。
ヤロウ

リッラクスアロマ 不眠の悩みに使ってみよう 

 


最近、睡眠に悩みを抱える方が多いようです。
不眠症の問題を解決する、アロマテラピーの特効薬はありませんが、よく眠れないという人は、リラクゼーション効果のある精油やブレンドオイルを選んでみましょう。
 
 
おすすめは
真正ラベンダー、イランイラン、マージョラムスイート、コリアンダー、カモマイル・ローマン、サンダルウッド
 
 
心が何となく不安な時は、ローズやネロリ、マンダリン
考えすぎてしまう時にはプチグレンをプラスしてみましょう。
 
 
その時の心身の不調、年齢によって精油の好みも変わります。
まずは、好きと感じたりリラックスできる香りを選ぶのが大切です。