2014年3月31日月曜日

「精油を使って、手作りお香」の教室

木粉を水で練ってます

精油を加えてから手でも練ります

型をとったり手で作ったり素晴らしい出来ですね!
先日「精油を使って、手作りお香教室」を開きました。



精油の作用適用と、少しだけ嗅覚のお話をしてから制作。



春なので、ピンクの桜型にしたり、お友達のプレゼント用にデザインした形にしたりと、皆さんに制作していました。



「香りが心地よく、ステキな気持になった」


「良いアロマの香りと動くことで体が軽くなった」


と生徒さん達の顔色や表情もアロマ効果で明るくなりました。



制作後は、有機ハーブティでゆっくりおしゃべり。気がつくと夕飯を準備する時間になっていました。






2014年3月23日日曜日

練香の香原料とアロマテラピー

練香をつくりました。



香原料を全て混ぜます
香原料には、アロマテラピーでもおなじみの植物が使われます。



例えば…
白檀、甘松、安息香、丁字、かっ香、乳香、没薬



これらは
サンダルウッド、スパイクナード、ベンゾイン、クローブ、シソ科のパチョリ、フランキンセンス、ミルラ
です。



もちろん、香りがそのまま精油と同じでは
蜜で練ります
まるめます
ありませんが、甘松などはスパイクナードの強い個性的な香りがして嬉しくなります。



古代エジプト、ギリシャ、ローマでは芳香植物はたいへん貴重なもので、ミイラの製造、寺院や儀式、香料、植物療法等に使われていました。



機会があれば、ぜひそれぞれの草木、根茎、樹脂の香りもお試しになってみて下さい。


2014年3月17日月曜日

イモーテルのアロマ顔用ジェル

今回の顔用ジェル、イモーテルを中心にローマンカモミールなど数種をブレンド。



イモーテルの甘くフレッシュなウッディ系の香りをゆっくり吸い込むと、心に落ち着きや平静を感じます。



ヘリクリサムとも呼ばれ、昔から治療薬としても重宝されたキク科の植物は、免疫強化、肌の修復、去痰などにも使われてきました。刺激、感作もないので全ての肌タイプに安全と言われる精油のひとつです。


※使用前に必ずパッチテストをして下さい。

2014年3月2日日曜日

おかむらさき種のラベンダー精油

北海道の富良野方面へ旅行してきました。


まだ雪に覆われていますが、こちらは時期になるとラベンダーで一面紫になる有名なファームです。



到着した時、多量のラベンダーを大きな機械で乾かしていて、白い景色に漂うラベンダーの香りが不思議な感じでした。


ショップでおかむらさき種のラベンダー精油を購入。この種の精油は独特な清涼感、広がりのある香りです。機会があれば、お試しになってみてください。

2014年2月23日日曜日

グレープフルーツピンクの香りでハッピーバスタイム

この季節、何となくグレープフルーツの香りを嗅ぎたくなるんです♪

‘Citrus paradisi’ というステキな学名をもつグレープフルーツ。
種名のparadisiは、ラテン語paradisus(楽園パラダイス)からきています。


学名からもハッピーな気分になれそうな香りがしますが、効果もなかなかです。
神経系のバランスをとり、リラックスさせてくれる作用があります。


「グレープフルーツは愛と幸福を自由に表現できるように心を開いてくれる香り」という表現をしている本もあります。


今回はハッピー度を増してみよう?という気持ちからグレープフルーツピンクを使いました。ホワイトと比べ、甘いジューシーさが強くて、わたしはこちらの方が好きかなと思います。


これに、イランイランフランキンセンスをブレンド。幸せなバスタイムにおすすめのブレンドになりました。疲れも気分もほぐしてくれそうです。


今回、ソープにはゴートミルクとハチミツが入れ、しっとりした洗い上がりにしました。

※グレープフルーツは光毒性がありますので、マッサージやアロマバスなど塗布直後は直射日光に当たらないようにしてください。
グレープフルーツの血圧降下薬、抗癲癇薬との併用は避けた方がよいとされています。医師に相談してください。

2014年2月16日日曜日

スイートアーモンドのクレンジング&ネロリの化粧水

手作りのスキンケア製品は、作って楽しいし、肌もよろこんでいるのを感じると嬉しいです。今回は「クレンジングミルク&化粧水」を作りました。


クレンジングに使う植物油は、肌滑りの良い「スイートアーモンド」をセレクト。
スイートアーモンド、ピンク色のかわいらしい花をつける木です。
つまり、アーモンドですねw
堅果から圧搾法でとります。


不飽和脂肪酸の含有率も高めで、ミネラル、ビタミンAやEも入ってます。


なめらかな使い心地ですし、匂いもあまりしないので使いやすいオイルです。
普通肌に向きますがナッツアレルギーの方は使用できませんので、ご注意下さい。


化粧水はネロリの蒸留水と保湿成分やビタミンを加えました。
香りはもちろんネロリ精油で♡

2014年2月4日火曜日

我が家の薬箱には常備している ‘ミツロウ軟膏 春用’ を作りました

みつろう軟膏(けっこう固め、ちょっとてんこ盛り)を作りました。天然のビーワックスからは、ふわっとハチミツの香りがします。


春先は鼻のむずむず対策、夏は虫さされ軟膏、風邪のときには呼吸をラクにするために胸に塗るなど用途の広いみつろう軟膏は我が家の薬箱にはいつもあります。


植物油と加える精油を変えて、ぜひご自分に合う軟膏を作ってみて下さい。


みつろうは精製、未精製があります。蜂の巣からとるのでハチミツやプロポリスも含まれています。ハチミツにはミネラルが、プロポリスには滅菌作用が期待できます。


材料(30ccの容器の場合)
30ccの容器
ビーカーなどの耐熱容器
ホホバオイル 25cc
みつろう 7g(けっこう固めです。お好みで調整して下さい)
精油 3-6滴

作り方
1.耐熱容器にホホバオイルとみつろうを入れレンジに(沸騰しないように気をつけて)
2.溶けたら保存容器にあける
3.固まってくるので、少し柔らかいうちに精油を入れ竹串などでよく混ぜる
4.机にトントンと容器の底を打ち、空気抜きをする
5.完全に冷めたらできあがりです