2014年11月10日月曜日

イランイランのヘアケアミスト

乾燥の季節のブラッシング用に、ヘアケア効果のあるミストを作りました。
エキゾチックなイランイランエクストラの香りです。



名前にエクストラと付くのは、生産者が蒸留の過程で、段階ごとで精油を特級分けします。



最初に抽出したイランイランの主要成分であるアルコール類の割合が最高の状態になっているものを「イランイランエクストラ」と呼びます。



イランイランは内面の女性らしさに作用し、幸せな気分にしてくれます。
また、頭皮への強壮作用が期待でき、ヘアの成長を助けてくれると言われます。



香りが非常に強いので、滴数を加減してください。タンジェリンやグレープフルーツ、サンダルウッドとよく合います。

※強い香りが頭痛を誘発することがあります。

2014年10月21日火曜日

アプリコットカーネルのリップクリーム&ネロリローションでしっとり

ビタミンA、Eが豊富で、モノ不飽和脂肪酸やポリ不飽和脂肪酸を有用成分として持つアプリコットカーネルオイルで作ったリップバームは、すべりが良く浸透性も高いので乾燥する季節の唇ケアにピッタリ。マンダリン精油バニラ精油で香り付けしました。


ネロリはリラックス、ショック、不眠、ペットロス、深い精神疲労に用いられ、神経系のバランス調整もしてくれる頼もしい精油です。


特徴成分には有名なネロリドールが含まれ月経前緊張症、更年期障害等に用いられます。



普通肌から乾燥肌、老化肌まで適用され、肌に弾力をもたせてくれます。 
ネロリのフローラルウォーターに、植物性グリセリン、ネロリ精油というシンプルな材料で作りますが、肌がよろこぶのを感じます。



※バニラ精油は肌の弱い方や溶剤抽出のアレルギーのある方はご使用注意ください。ここではフードグレード溶剤抽出ものを使用しました。

2014年10月3日金曜日

ヘリクリサムのセラムで、ストレス緩和でお肌しっとり

今回はヘリクリサム(イモーテル、エバーラスティング)のセラムを作りました。



肌がしっとりするとリピーターの友人が多いです。



ヘリクリサムはキク科の常緑植物で、地中海やアジアが原産です。和名は永久花と呼ばれてます。
乾燥しても、黄金色と形を保つことから永遠の象徴とされました。



ヨーロッパでは頭痛やストレスの緩和、気道の通りを良くするので、気管支系のトラブルやぜんそくなどに古くから飲料や蒸気等で利用されてきました。


肌への作用として、皮膚の細胞を活性化してくれる働きがあるのでにきび、吹き出物の痕にもおすすめです。



香りの表現はいろいろでハチミツ、お茶、ワインを思わせる。フラワー、ウッディなどが多いですが、わたしはハチミツ、ウッディ調の甘さを感じます。
香りの度合いは濃厚ですので、少量からお試しください。

2014年9月16日火曜日

化学成分が肌に作用〜ローマンカモミールとラベンダーのクリーム

ローマンカモミールとラベンダーのフェイスクリームを作りました。



主な特徴成分として、ローマンカモミールはエステル類、ケトン類、モノテルペン炭化水素類、ラベンダーはモノテルペンアルコール類とエステル類などです。



大まかに化学成分の共通作用をあげると、エステル類には自律神経調整作用、鎮静作用、鎮痛、鎮痙、抗炎症作用などがあり、



モノテルペンアルコール類には殺菌、抗菌、免疫調整、神経強壮作用などです。どちらも皮膚刺激はほとんどなく、おだやかに作用してくれますので、比較的、肌の弱い方もお使いいただける精油なのです。



ローマンカモミール精油の肌への効果として皮膚軟化作用、エモリエント作用、しみやそばかすに作用し皮膚を整える、ラベンダー精油は皮膚細胞の成長促進効果、ニキビにと肌への効果が期待できます。


夏に疲れた、心や肌への効果がうれしい精油だと思います。

2014年9月15日月曜日

エルダーティーで風邪予防

少しノドが痛かったので、エルダーティーにハチミツ入れて飲みました。



西洋では古くから、風邪やインフルエンザの特効薬として知られ「庶民の薬箱」とも呼ばれていました。



朝晩冷え込む時期に、風邪の予防にいかがですか?

2014年8月30日土曜日

森を散歩している気分になるバスソルト

森の香りのバスソルト作りました。


ミネラル豊富なシークレイ(海泥)と死海の塩をよく混ぜて、マツ科のパイン精油スプールス精油で香りつけ。


フレッシュでスーッと染み入る香りは、森を散歩している気分になります♪


スプールス、パインともに鼻腔や気道の通りを良くし頭をすっきりさせリフレッシュさせる作用があります。


1日の終わり、ゆった〜りお湯につかり、深く息をしてみて下さい。気持いいですよ。

2014年8月21日木曜日

夏の体にうれしい効能〜生バジルで作るジェノヴェーゼソース♡

この季節の贅沢は、たくさんの有機バジルがいただけることです。
刈ったばかりのバジルは、力強くスパイシーであたたかみのある香りがします。
昔は浄化や魔除けのハーブとして王家の庭に植えられていたと言われています。
たまに紫の可愛い花がついてます




約60cmにまで成長するバジルには消化促進、神経の強壮作用があるので
体の機能を高めてくれます。
夏の疲れが出た体には、うれしいハーブです。





ジェノヴェーゼソースは、スパゲティの他、ピザ、魚や肉のソースにも使えますので多めに作ると便利です。美味しいので、すぐなくなりますしね。
材料

生バジル 250g
洗って水を切る
ニンニク 1個半
松の実  35g
EXVオリーブオイル 165cc
パルミジャーノチーズ 50g
塩 適量


作り方

  1. ニンニクの芯をとり切る
  2. 松の実、ニンニク、オリーブオイル半量をミキサーにかける
  3. バジルの葉を加えさらにミキサーをかける(少しずつ加えるとペーストになりやすいです)
  4. 3にオリーブオイルの残りとパルミジャーノ、塩を加えなめらかに仕上げる
    ※冷蔵庫で保存する時、ガラス容器に移した後、表面にオリーブオイルをかけておくと、変色を防げます。
    密閉した保存ビンで、冷蔵庫で4日ほど持ちます。