2015年4月9日木曜日

南仏のハーブな薬局

南仏で訪れた薬局



棚いっぱいに並ぶハーブに感動



ホメオパシーやBioもの精油も扱ってました。



精油の効果に対する質問をすると、さすが医師からアロマテラピーの処方箋もでるフランス。


すべてメディカルアロマテラピーの視点からていねいに答えてくれました。

2015年4月3日金曜日

香水の都‘グラース’で香水作り体験

香水の都‘グラース’で香水作りを体験してきました。126種類から、好きな香りをベース3、ミドル6、トップノート5種類選び調合してゆきます。



香水は、精油だけで作った香水のように全てが自然というわけにいきませんし、動物性のものも^ ^
例えばムスク・アンバーグリス・カストリウム、これらは動物保護の理由から人工合成香料になっています。そして‘皮革の香り’なんて圧搾や蒸留で作るわけにいきませんし、もしできたらパトリック・ジュースキント著の「香水」の世界のようで、ちょっとこわいですよね。



スズランも精油にすると香りにちがいがですぎるので、人工合成香料になります。ところで、わたしは動物性の香りが得意ではないのですが、ちゃんと鼻が無意識に避けてました。



ナポレオンは、むせかえるようなムスクの香りの妻ジョセフィーヌの部屋に、何度も苦情を言っていたそうですが、当時は天然の麝香で強く香っていたようですし、その気持ちわかります。



さて、春から夏にかけての花々が豆の香る香水、2週間後に熟成され完成されたすばらしい香りになるようです。

2015年3月30日月曜日

フィンランドで購入した‘ビーワックス

フィンランドで購入した‘ビーワックス’
軟膏、リップバーム、木の家具用ワックスにも使う予定でいますが、蜂の巣とハチ模様がおもしろくて可愛くて、しばらくは眺めて暮らすことに

2015年3月22日日曜日

3月のマンドリュー・ラ・ナプールは、ミモザの季節



先日、南仏を旅してきました。
3月のマンドリュー・ラ・ナプールは、ミモザの季節。標高約280mにある「ミモザの森」は満開の花で黄金に染まっていました。
歩いても歩いても続くミモザの道、やさしい甘い香りは心に安心感を与えてくれました。



ミモザは石けんや香水などの香料としてよく使われます。精油は 花、花と枝から溶剤抽出法で抽出されます。効能としては緊張、抗うつ、鎮静等の効果が期待できます。

2015年2月15日日曜日

有機ベリーのリップバーム

有機ベリーパウダーで、やさしいピンクに仕上がったリップバーム。



唇からは、ほんのり甘い香りがします。



今回、使用した「リンゴンベリー」はお肌にうれしいアルブチン、ビタミンCなどを含みます。



北欧では、ジャムにしたり、ミートボールなどのお肉料理といっしょにいただきます。

2015年1月7日水曜日

アロマテラピーでもお馴染みの材料で「練香」づくり

練香をつくりました。
アロマテラピーでもお馴染みのフランキンセンス、スパイクナード、ミルラ、クローブ、サンダルウッドなどの粉末も調合し


11種類の材料を乳鉢で蜜を使って練り合わせます。













静かな空間で深みのあり古典的な香りを聞いていると、良い1年になりそうな予感がします。

2014年12月19日金曜日

暖かな気持になる「ウィンターシーズンの香水」

ご依頼を受け「ウィンターシーズンの香水」を制作しました。



好きな香り、苦手な香り、幸せな思い出の香り、気分および効能へのリクエストなどお聞きし、12種類の精油をブレンド。



最後に、他の人から見た彼女のイメージに合う香りもプラスして出来上がり。



「良いブーケに育ちますように」と祈り、これから30日ほど寝かせます。