2018年1月14日日曜日

セラミド美容液と米セラミド石けん


ラベンダーの香りの「セラミド配合美容液と米ヌカ石けん(米ヌカセラミド含有)」をお作りしました。


表皮は外胚葉由来の上皮組織で、下層から基底層、有棘層、顆粒層、淡明層、角質層からなり、セラミドは角質層に存在します。



ターンオーバー時に生成されますが、年齢とともに生成量は減ります。外から補ってあげることで、お肌の保湿やバリア力をupしてあげましょう。


セラミドの原料は動物性、植物性、ヒト型、化学合成など種類があり、それぞれ成分もことなります。


わたし自身のアロマテラピーの捉えかたですが、植物とかかわっていく上でやはり手作り化粧品には植物性の材料をと思っています。





2017年12月9日土曜日

ホホバ油ってどんなオイル?

精油と同じくらいキャリアオイルもお肌や用途に合わせて選びたいですよね。
最近「ホホバオイル」についてよく尋ねられます。



南アメリカのインディアンの間では「金の液」と言われ、髪と肌に使っていました。
私はビタミン、ミネラルが多めに含有された未精製油を使うことが多いです。



ホホバオイルを構成しているワックスエステルは、私たち皮脂にも含まれる成分のため、馴染みが良いのです。ホホバ油は分類は液体ワックスで、低温で固まります。安定性にもすぐれています。



※人によってはアレルギー反応をおこすことがあります。パッチテストは大切です
※画像はイメージです

2017年11月29日水曜日

ローズ石けんとザクロのクリーム

ピンククレイでやさしいピンクに仕上がった石けんはドライローズを入れました。
ローズオットー、ローズゼラニウム、オレンジ精油の香りは、心を明るくしストレスを和らげてくれるブレンドです。クレイは汚れの吸着効果があるので、パックとしても使えます。




ザクロオイルで作ったクリームは、ローマンカモミールの芳香蒸留水と精油を使いました。ローマンカモミールは「子供を守る母の優しさと強さを持つ香り」と言われています。
お肌の保湿や肌荒れに効果が期待できるので乾燥しがちなこの時期に使いたい精油のひとつです。

ティアレの花の香り リップバーム

冬の気配が感じられるこの頃ですね。いかがお過ごしでしょうか。


唇も乾燥しやすい季節です。


今回のベースはホホバオイル、あとは未精製ミツロウを使いました




リップバームに配合したモノイオイルのティアレの花の香りで、少しだけ南国気分を味わっています。


モノイオイルはタヒチでは紫外線対策にも使われています。乾燥で紫外線の影響の受けやすい冬のお手入れにも活躍してくれますよ。

2017年10月29日日曜日

ローマンカモミールのクレンジングミルク


日だまりが恋しい季節になりましたね。古代エジプトで太陽神への捧げ物だったローマンカモミール、あたたかそうなイメージです。

体の冷えがちなこの時期、ローマンカモミールのクレンジングミルクでゆっくりメイク落とししませんか?

主成分のアンゲリカ酸エステルには、心の鎮静作用もあり、安らかな眠りにみちびいてくれます。緊張による腹痛、胃炎、頭痛もやわらげてくれます。

※キク科アレルギーのある方は注意してください
※通経作用がありますので妊娠初期には使用しない方がいいでしょう
※高濃度での使用にご注意ください

2017年10月15日日曜日

2種の浸出油で脚のマッサージオイル


セントジョーンズワートオイルとアルニカオイルで脚のマッサージオイルをお作りしました。アルニカオイルは筋肉痛やスポーツ後のマッサージにも使用されてきました。精油はパイン精油、ラベンダー精油、ジュニパー精油、ホワイトグレープフルーツ精油等のブレンドで新陳代謝、循環を促します。






保湿系ジェルとクリーム皮膚は角質層の水分が10%以下になるとカサカサした肌荒れを生じます。皮膚の保湿に重要な働きをしているNMFに働きかけるように配合を考えました。

2017年10月9日月曜日

オートファジーサイクルの正常化「秋のお手入れセット」

夏にダメージを受けた肌のお手入れ用セットをお作りしました。



有機バオバブオイルの保湿クリーム、オートファジーサイクルの正常化を目的としたジェル、フランキンセンスの石鹸です。



香りは有機ローズ、ネロリ、ジャスミン、シストローズ、トンカビーンなどなどで、お手入れを甘く幸せな時間にしてくれます



フランキンセンスは乳鉢で微細パウダー状にし、抽出エキスを作り使用します