2017年2月12日日曜日

ヒノキ香るバスソルトで森林浴タイム

ヒノキ香るバスソルトを大さじ一杯入れた瞬間から
バスルームは森の中
αピネンを50-60%と多く含むので 森林浴効果、血行促進効果、うっ滞除去効果などが期待できます。



ぬるめのお湯でゆっくりリラックスしながら、疲れをとりましょう
ヒノキ精油には、炎症を抑え、肌の再生を助けてくれる効果も



今回はヒマラヤソルトに藻パウダーで色つけしたので、藻のクロロフィル、ミネラル、ビタミンなども豊富に含まれます。


※敏感肌の方は刺激を感じることがありますので、パッチテスト、使用量の調整をしてください

2017年1月28日土曜日

月桃ベースのクリームとローズの香りのスペシャル美容液

すべて植物性の材料を配合した「エイジングケア用の美容液とクリーム」
精油の力で心身ともにケアをし5年後、10年後の満足を目指して作っています。
美容液はうっとりするローズ精油の香り。


クリームは月桃の蒸留水をベースにしています。月桃は香りが個性的で強いので、苦手な方には、ローズマリーやラバンジン、ネロリ精油をブレンドしています。

2017年1月14日土曜日

アルガンオイルとシアバターのリップバーム

乾燥が気になる方へ「アルガンオイルとシアバターのリップバーム」作りました。


精油は甘いぬくもりの香りのするベンゾインを使用。ベンゾインは皮膚病や傷口の手当に古代エジプト時代から使われてきました。唇のひび割れに効果ありそうです。


いろいろなキャリアオイルでリップバームを作りましたが、わたしは浸透性の高さから、アルガンオイルが気に入っています。シアバターは保湿効果が高くしっとり感が長持ちします。

※ベンゾイン精油:敏感肌、皮膚の弱い方はアブソリュートに反応する人は注意が必要です

2016年12月19日月曜日

エクトラクトという抽出法は竜涎香、ムスク、バニラの抽出に使われました 〜in グラース04

エクストラクトと呼ばれる、アルコールでエキスを溶かしだす抽出法です。

例えば、アンバーグリス(竜涎香)、シベットムスクまたはバニラに適用されました。1~6ヶ月間攪拌しながら抽出されました。

2016年12月12日月曜日

王侯貴族の愛した香料入れ 〜in グラース03

主に王侯貴族や寺院などで使用されたポマンダー、香炉、香水練香入れの数々。



宝石として身につけたものも多く、銀細工がたいへん美しいものもありました。



香料熱の高かった時代、貴族や上流階級の人々は、好きな香りをお抱えの調合師に特別に調合、調香させていました。


マリーアントワネットはバラとスミレの香りが好きだったそうです



2016年12月4日日曜日

マセレーション法(温浸法)の道具 〜in グラース02

「四角いガラス板の箱枠」これは、マセレーション法(温 浸法)の器具です。グラースでは一時盛んに行われていました。摘んだばかりのローズやスミレなどの繊細な花の香分をとるのに使います。

手作業で60-70°に熱したラード(主に豚 脂)の層を板に塗り、ラードの上に花を並べます。ひと晩ほど置いて、香りの成分が脂に吸着したら花を新しいものに変え、それを何度も繰り返します。

箱枠は何層にも重ねておきます。香りの移った脂にエタノールを混ぜ香りを移しエタノールを蒸発させてから精油を抽出します。現在では、手間やコストがかかるなどの理由で一般的ではないものの、ローズなどの繊細で微妙な香分を純粋にとるには最良とも言われています。




2016年11月25日金曜日

Musee International de la Parfumerie 〜in グラース01

写真整理をしていたら、2年前に訪れた香水の街で有名な南仏グラースの「Musee International de la Parfumerie (香水博物館)」の写真がありました。アロマテラピーを勉強した方なら、一度は行ってみたい博物館。その時の写真を、数回にわたりご紹介していきますね♪
館内は香水の材料になる植物、実際に使用されていた道具の数々、貴婦人たちの香水瓶の展示、香りを化学するコーナーなど、香水に興味のない人も楽しめる空間でした。
まずは、エントランスで「香水売りの像」が迎えてくれます。いろいろぶら下げて大変そうです。中庭はオレンジの木でいっぱい!もう少し早い時期なら満開のネロリの花が見られたのにと …ちょっぴり残念。
道具は、シトラス類をプレス(低温圧搾法)して精油をとる道具です。