2015年5月22日金曜日

ひざ関節痛と座骨神経痛の、痛み緩和症状別 軟膏

運動器系の不調へ、軟膏を2種類つくりました。



ひざ関節と座骨神経の痛み緩和へ効果の期待できそうな浸出油と、数種の精油がブレンドしてあります。



筋肉疲労、血流促進、毛細血管の循環促進に有効な小麦胚芽油も入れて。。。



昔から、打ち身、ねん挫、打撲、神経痛、関節炎、リューマチなどなどに、薬として使われていた植物、セントジョーンズワート(別名ハイペリカム油)とアルニカの浸出油をブレンドしました。セントジョーンズワートの浸出油が赤いのはハイペリシンによってです。



精油は、それぞれの症状緩和を目的に5種類づつブレンドしました。
精油ブレンドについてもウンチクしだすと、終わりなく語り続けてしまうので、やめますが。。



かなり独特の薬草っぽい香りに仕上がりました。



塗布後、セルフマッサージしていただきます。
おふたりとも効いてくれるといいなぁ。。。




2015年5月19日火曜日

森林系の精油ブレンドでストレス緩和のバスタイム

森林系のスーッと染みいる香りのバスタイムはいかがでしょう。
針葉樹に含まれるピネン類は、神経をリラックスさせてくれるので、ストレスを緩和し、気分を落ち着かせてくれます。



材料
天然塩又はエプソムソルト 大さじ2
ブラックスプルース 2
シダーウッドアトラス 2
スペアミント 1


作り方
  1. 容器に天然塩(エプソムソルト)と精油を入れよく混ぜます
  2. 塩が沈殿してしまわないように、お湯をよくかきまぜましょう
※皮膚の弱い方は塩の代わりに生クリームを入れるとよいでしょう

さらっとした使い心地のアロエエキスでボディしっとり

手作りコスメを作るのに、オールマイティな素材の‘アロエエキス’



クレオパトラも美容のために使っていたといわれています。



民間薬としては、軽いやけどの治療にも使われてきたハーブで、その他、炎症をおさえる効果、ドライスキンの保湿、日焼け止め効果などの用途が知られています。



これからの季節、フェイスやボディジェルとして、さらっとした使い心地を楽しんでみてはいかがでしょう。

2015年5月2日土曜日

レモンとバジルのボディソープですっきり明るい肌に

気分をリフレッシュしてくれる
レモンとバジルのボディソープを作りました。



レモン精油にはすぐれた殺菌、消毒効果があります。



フランスの軍医として活躍したジャン・バルネの本にはレモン精油が、バクテリア菌を死滅できるという記述あります。他にも結核菌、脳膜炎菌、肺炎球菌などの菌を死滅させた実験についてもありますので、ご興味のある方は ぜひ読んでみて下さい。



レモン精油は、オイリー肌やニキビ肌をすっきりと洗い上げてくれます。そして、死んでしまった皮膚細胞を取り去り、肌をクリーンに明るくする効果も期待できます。



また、体臭予防効果も高いのでこれから夏にかけて、自然なデオドラント用品としておすすめです。汗にバクテリアが繁殖すると体臭になるので、バクテリア菌に効果が期待できるレモン精油がピッタリなのです。



心への作用として、レモン&バジルの香りは、神経を強化しリフレッシュさせてくれるのでストレスを感じる時におすすめのブレンドです。



カラーはレモンピールだけのナチュラルカラー、保湿成分にはちみつを入れました。


注意
※レモン精油には光毒性がありますので、身体をよく洗い流してください
※バジル精油は皮膚の弱い方は炎症をおこすことがありますので、高濃度では使用しないでください。また、妊娠中の使用は避けてください。


2015年4月20日月曜日

シャンプー前にヘッドマッサージ

仕事や家事に疲れた日は、シャンプー前にヘッドマッサージしませんか?


植物油は、椿油やセサミ油、アルガン油などがおすすめです。


精油は目的別に使い分けると効果があります。



今回は頭皮のケア用にイランイラン、ローズウッド、レモンを2滴づつ混ぜました。


作り方
1.植物油30mlに精油6滴を加え混ぜます
2.シャンプー前の乾いた髪と頭皮をマッサージします(指の腹で気持よい感じると強さで)
3.蒸しタオルで10分ほど蒸します
4.シャンプーします

2015年4月9日木曜日

南仏のハーブな薬局

南仏で訪れた薬局



棚いっぱいに並ぶハーブに感動



ホメオパシーやBioもの精油も扱ってました。



精油の効果に対する質問をすると、さすが医師からアロマテラピーの処方箋もでるフランス。


すべてメディカルアロマテラピーの視点からていねいに答えてくれました。

2015年4月3日金曜日

香水の都‘グラース’で香水作り体験

香水の都‘グラース’で香水作りを体験してきました。126種類から、好きな香りをベース3、ミドル6、トップノート5種類選び調合してゆきます。



香水は、精油だけで作った香水のように全てが自然というわけにいきませんし、動物性のものも^ ^
例えばムスク・アンバーグリス・カストリウム、これらは動物保護の理由から人工合成香料になっています。そして‘皮革の香り’なんて圧搾や蒸留で作るわけにいきませんし、もしできたらパトリック・ジュースキント著の「香水」の世界のようで、ちょっとこわいですよね。



スズランも精油にすると香りにちがいがですぎるので、人工合成香料になります。ところで、わたしは動物性の香りが得意ではないのですが、ちゃんと鼻が無意識に避けてました。



ナポレオンは、むせかえるようなムスクの香りの妻ジョセフィーヌの部屋に、何度も苦情を言っていたそうですが、当時は天然の麝香で強く香っていたようですし、その気持ちわかります。



さて、春から夏にかけての花々が豆の香る香水、2週間後に熟成され完成されたすばらしい香りになるようです。