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2015年4月3日金曜日

香水の都‘グラース’で香水作り体験

香水の都‘グラース’で香水作りを体験してきました。126種類から、好きな香りをベース3、ミドル6、トップノート5種類選び調合してゆきます。



香水は、精油だけで作った香水のように全てが自然というわけにいきませんし、動物性のものも^ ^
例えばムスク・アンバーグリス・カストリウム、これらは動物保護の理由から人工合成香料になっています。そして‘皮革の香り’なんて圧搾や蒸留で作るわけにいきませんし、もしできたらパトリック・ジュースキント著の「香水」の世界のようで、ちょっとこわいですよね。



スズランも精油にすると香りにちがいがですぎるので、人工合成香料になります。ところで、わたしは動物性の香りが得意ではないのですが、ちゃんと鼻が無意識に避けてました。



ナポレオンは、むせかえるようなムスクの香りの妻ジョセフィーヌの部屋に、何度も苦情を言っていたそうですが、当時は天然の麝香で強く香っていたようですし、その気持ちわかります。



さて、春から夏にかけての花々が豆の香る香水、2週間後に熟成され完成されたすばらしい香りになるようです。

2014年12月19日金曜日

暖かな気持になる「ウィンターシーズンの香水」

ご依頼を受け「ウィンターシーズンの香水」を制作しました。



好きな香り、苦手な香り、幸せな思い出の香り、気分および効能へのリクエストなどお聞きし、12種類の精油をブレンド。



最後に、他の人から見た彼女のイメージに合う香りもプラスして出来上がり。



「良いブーケに育ちますように」と祈り、これから30日ほど寝かせます。

2014年4月24日木曜日

イングリッシュガーデンの香りの「練り香」

練り香作りました。



これから暑い日が多くなるので、みつろう多めで固めにに仕上げました。



華やかなフローラル系のなかに、わずかに香る東洋バルサムの香りはイングリッシュガーデンにいるような気分です。


うーん好きな香りです♡



好きな香りを嗅ぐと心が落ち着きますよね。
みなさんも、ぜひ好きな精油で練り香を作ってみてください。

2013年11月14日木曜日

オリジナル香水。。大好きな森の中で苔やキノコに横たわり

オリジナル香水できました。約20種類の精油をブレンド。
熟成?が進み、ひと月前より香りに柔らかさがでて調和された感じです。



いつも香水を作るときの基本のベースノート、ミドルノート、トップノートに、今回は特にその間に香る香りにこだわりました。



大好きな森の中で苔やキノコに横たわり、綿菓子のような雲をながめながらワイルドフラワーや流れる水の香りをたっぷり吸い込んでいる気分の香りです。


2013年6月16日日曜日

父の日に「早朝の森の香り」のルームスプレー

Happy Father's Day!
「早朝の森」のイメージでルームスプレーを作りました。力強いグリーン系に森を歩き何かを発見した時の喜びを柑橘系でプラス。ベースはあたたかいウッディ系。11種類の精油を少しずつブレンドしました。お部屋がくつろぎの空間になりますように。

2013年5月27日月曜日

好きな精油でオリジナル天然香水を作りましょう

好きな精油をブレンドして、オリジナル天然香水を作りませんか?



プロのように何十、何百と調合するのは難しくても


ベース、ミドル、トップノートのルールを守って調合すれば、自分だけのスペシャルな香りができ上がります。



調合の順番は人それぞれと言います。わたしはベースノートを決めてから少しずつミドル、トップと調合していき、またミドルにもどったりします。


はじめは数種類の精油からスタートするのも良いかもしれません。わたしも最初の香水は、5種類から始めました。数種類でもベース、ミドル、トップ+α(スパイシー系)の基本を守ればステキなブレンドができあがります。



ところで、香水でよく聞くベース、ミドル、トップにはどんな香りがあるのでしょう。。。
合成香料や動物性香料はもちろんパスで、簡単にご紹介しますと


 

ベースノートは最後まで香ります。使われる精油として、ベチバー、サンダルウッド、パチュリー、ミルラ、ベンゾイン、オークモス、シナモンなど根や樹皮、苔、樹脂の香りが多く保留剤の役目も果たします。



ミドルノート
はほとんどの花の精油です。ブレンドの核となるので、好きな香りを選ぶことが大切と思います。ローズ、ジャスミン、ネロリ、イランイラン、カモマイル、クラリセージなどなど。



トップノートは揮発性の高い香りです。柑橘系や葉などに多いです。少し、多めに調合してもいいです。レモン、オレンジ、グレープフルーツ、ラベンダー、ベルガモット、バーベナ、レモングラスなどなど。



作り方(無水エタノール10mlに精油20-30滴ほどをブレンド)
  1. 遮光性の容器に、無水エタノールを入れる
  2. 精油を加えて、よく混ぜる
  3. 2-3週間、直射日光の当たらないすずしい所で熟成させる
※肌の弱い方は、精製水(無水エタノール:精製水を1:2)で割りオードパルファンにしたり、無水エタノールの代わりにホホバオイルなどのキャリアオイルで作ってもよい





2013年5月11日土曜日

自分だけの香り〜手作りオードパルファン

母の日ギフト用に2種類の‘オードパルファン’を制作しました。


どんな香りが好きか、現在の心やからだの状態をお聞きして数種類の香りをブレンド。


トップ、ミドル、ベース、スパイスノートのバランスも考えて少しずつ調合します。



ベースノート(ラストノート)は香りを安定させます。最後まで香りが残りますので、わたしは大好きなサンダルウッドを使うことが多いです。


でも、ブレンドする精油によっては、単品ではちょっと苦手という香りも、調和され特別な香りに変身します♪


ぜひ、いろいろ試して自分だけの香りを作ってみて下さい。


わたしは、3-4週間の熟成期間は毎日一回
「良い香りになーれ」と上下にゆっくり混ぜます。


2011年11月20日日曜日

ポマンダーミックスを作りましょう

中世ヨーロッパでは、病除けや厄除けとして持ち歩かれていたポマンダー。
現在では「クリスマス時期の贈り物、ツリーの飾り、タンスに、部屋の飾り」にと大活躍。



ショップで、粉がミックスされたものも購入できますが、せっかくですし、自分で調合したいですよね ('-'*)


粉ミックスから始めるなら、今頃から作業に取りかかるとクリスマス時期にちょうど間に合います。


ミックス後、1週間ほど寝かせるので、時間はかかりますが
待ってる間に香りが変化していくのを感じるのも幸せなものです。



それにしても、香りの調和って不思議ですよねー
香油の時もそうですが、日が経つと円やかに交わってくるんです♪


今回は「トラディショナルポマンダーミックス」の粉の調合だけの作り方です。
ポマンダー作りは1週間後に始めます。



ちなみに、私はオリスルートパウダー多めが好きです。
そのほか白檀など混ぜて、オリエンタルな香りにすることもできますよ♪
寒くておウチにいる時間も長いこの季節、ゆっくり楽しんじゃって下さいね。


材料
(ポマンダー約3個分)分量はお好みで増減して下さい。
オリスルートパウダー 大さじ15
オールスパイスパウダー 大さじ2
カルダモンパウダー 大さじ2
シナモンパウダー 大さじ2



作り方
全ての材料を混ぜ合わせ、1日1度はミックスしながら1週間ほどおく。

2011年11月15日火曜日

映画007愛用の香水を精油で調香しました

たまに、勉強のために有名香水の香りを、精油を使って調香してみてます。
全く同じ香りにはなりませんが、それなりに、近い香りになります。
精油でもトップ、ミドル、ベースノートの心地よい調和を感じられます。
それに、ブレンドの勉強になるのは、嬉しいではありませんか♪


今回は、映画007のジェームスボンド愛用とされているFLORISの「NO89」をブレンドしてみました。FLORISでは紳士のための香水 として有名です。
この香りの似合う男性はとても素敵なことでしょう。
(なかなか、出会うのは難しいと思われますが…)


FLORISは、自分であれこれ作るようになる前は、私もかなりお世話になりました。
現在も好きなフレグランスがあります。



ところで、このブレンド、大人でさわやか、華やか、リラックス+高揚感と
本当に良い香りです。


ただ、「スパイなのに目立ちすぎない?」と心配にもなる香りかな。
ぜひ、一度試していただけたらと思います。
今回は香りの保持時間か2-3時間のオー・ド・トワレの分量です。


材料

無水エタノール80%
精製水15%〜
精油2-5%(ネロリ、ローズ、ジャスミン、ゼラニウム、ナツメグをブレンド


作り方
  1. 材料を混ぜ、ボトルに入れます。
  2. 一日に一度天地を返し混ぜ合わせます。(これを7-10日続けます)
  3. 7-10日後できあがり。

2011年9月17日土曜日

ふわっと香るローズの練り香水 レシピ付き

ローズの練り香水
ひかえめな香り立ちのローズ練り香水



少量を耳の後ろや手首につけておくと、時々ふあっと良い香りが漂います。



天然ものに慣れてしまうと、合成ものがイヤになるとの声を耳にします。私も合成香料は苦手です。合成香料にあふれる世の中で、それって素敵なことじゃありませんか



みなさんは、ローズオットーローズ・アブソリュートではどちらの香りが好きですか?



スキンケアで考えると、オットーの方がどうしても使用頻度が高くなりますよね。
でも、ローズAbs.のより華やかでローズらしいというか。。。香水には合う気がします。



フェニルエチルアルコールの比率が約70%とオットーに比べ、ぜんぜん多いのも香りの印象のちがうところですね。



今回は
フローラルワックス(有機溶剤抽出法時にできるワックスから溶剤は取り除いたもの)を使ってスティック状に作りました

香りの持続性は香水などから比べると短いですが、持ち歩いて好きな時に天然ローズの香りで幸せに。


材料
植物オイル(香りの強くないもの米ぬか油、ホホバ油(液体ワックス)など)4ml
フローラルワックス(ローズ) 6g
蜜ろう 5g
リップケース


作り方

  1. 耐熱容器に全ての材料を入れて、湯煎にかける
  2. 全て溶けきったら、リップケースに流し込む
  3. 完全に固まったらできあがり

※肌の弱い方、有機溶剤アレルギーの方は使用前に皮膚への影響をチェックしてからご使用下さい

2011年7月11日月曜日

自分だけのオリジナルな香油(香水)

10日ほど前に、オリジナルな香油を作りました。
毎日、上下にゆっくり振り「良い香りになりますように」と魔法の言葉をつぶやき気分はまるで魔女d(。ゝд・)


朝の光や月光、そして七夕の空のもとで、じっくり熟成?したオリジナル香油は
なかなか、まとまっていて、品のよい香りになりました。


ユニセックスな感じが、またいいんです。
ベースにパチュリ他3種、ミドルはフラワーやスパイス系4種、そしてトップは柑橘系にしてみました。


皆さんも、ご自分だけの香り色々、ブレンドして作ってみてはいかがでしょう?
楽しいですし、何より精油でつくるので自然な香りです。


今回は香油にしましたが、もちろん無水エタノールと精製水で
作っても。爽快感があるので、今時期なら香水の方が良いかもしれませんね。

材料
ボトル 5ml
ホホバオイル 3.5ml
精油 15-25滴

作り方
材料を混ぜ、冷暗所で10日寝かせます。一日1-2回ゆっくり上下させて混ぜます。