生のビーツを店頭で見かけるとボルシチを食べたくなります 英語圏ではBlood
turnip(直訳:血のカブ)とも呼ばれ、日本では「食べる輸血」としてご存知の方もいらっしゃるかもしません。
鮮やかな赤い色が美しいビーツは 豊富な栄養素やミネラル・食物繊維などの効果でむくみの改善、血流をよくし血管を柔軟にする、便通を整える、肝機能を高める、活性酸素の除去などの効果があげられているスーパーフードです。
今回ハーブは煮込む際にローレル、トッピングにディルとパセリを使いましたが、チャイブもあるとよかったかも。しかもイタパセの方がよかったなぁなどと冬なのを忘れて考えてしまいますが、具材も家庭によってかわるボルシチ、ハーブもお好みでという感じですよねー。。タイムもありかも
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