写真整理をしていたら、2年前に訪れた香水の街で有名な南仏グラースの「Musee International de la Parfumerie (香水博物館)」の写真がありました。アロマテラピーを勉強した方なら、一度は行ってみたい博物館。その時の写真を、数回にわたりご紹介していきますね♪
館内は香水の材料になる植物、実際に使用されていた道具の数々、貴婦人たちの香水瓶の展示、香りを化学するコーナーなど、香水に興味のない人も楽しめる空間でした。
まずは、エントランスで「香水売りの像」が迎えてくれます。いろいろぶら下げて大変そうです。中庭はオレンジの木でいっぱい!もう少し早い時期なら満開のネロリの花が見られたのにと …ちょっぴり残念。
道具は、シトラス類をプレス(低温圧搾法)して精油をとる道具です。
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