Happy Father's Day!
「早朝の森」のイメージでルームスプレーを作りました。力強いグリーン系に森を歩き何かを発見した時の喜びを柑橘系でプラス。ベースはあたたかいウッディ系。11種類の精油を少しずつブレンドしました。お部屋がくつろぎの空間になりますように。
「アロマケア」 「おすすめハーブティブレンド」 「おうちでのハーブや精油の活用法」 「手作りアロマ・コスメ」 「手作り石けん」 「ハーブを使ったお料理レシピ」
2013年6月16日日曜日
2013年6月1日土曜日
「有機ルバーブ&くるみのタルト」レシピ付き
先日「有機ルバーブ&くるみのタルト」を焼きました。
ピューレ状にしても美味しいですが、今回は、ルバーブの食感を楽しみたくてざく切りに、たっぷり入れました。
ルバーブはタデ科の多年草。外見はフキに似てますが、葉には毒があり食べられません。葉の煮液を金属を磨きに使うらしいのですが、詳しいことはわかりません。植物には無駄なところがないですね。
耐寒性も強いので、北米やヨーロッパでよく食される野菜です。イギリスでは野外マーケットやスーパーでよく目にしました。
ルバーブ自体は酸味が強いので、甘いジャムやお菓子にとても合います。
タルトは思うより手間がかからずにできます。ぜひ、手作りのタルトでゆっくりティータイムをお過ごし下さい。
ルバーブ&胡桃のタルト (21cmタルト型の場合)
材料
■タルト生地
無塩バター 70g
薄力粉 150g
食塩 少々
砂糖(きび糖使用しました) 20g
卵黄 1個分
■クレームダマンド
無塩バター 50g
砂糖(きび糖) 65g
全卵 1個
アーモンドプードル 40g
ラム酒 小さじ2
■フィリング
ルバーブ(有機を使用) 300g(少し多めです)
くるみ(有機を使用) 適量
粉砂糖(お好みで)
作り方
ピューレ状にしても美味しいですが、今回は、ルバーブの食感を楽しみたくてざく切りに、たっぷり入れました。
ルバーブはタデ科の多年草。外見はフキに似てますが、葉には毒があり食べられません。葉の煮液を金属を磨きに使うらしいのですが、詳しいことはわかりません。植物には無駄なところがないですね。
耐寒性も強いので、北米やヨーロッパでよく食される野菜です。イギリスでは野外マーケットやスーパーでよく目にしました。
ルバーブ自体は酸味が強いので、甘いジャムやお菓子にとても合います。
タルトは思うより手間がかからずにできます。ぜひ、手作りのタルトでゆっくりティータイムをお過ごし下さい。
ルバーブ&胡桃のタルト (21cmタルト型の場合)
材料
■タルト生地
無塩バター 70g
薄力粉 150g
食塩 少々
砂糖(きび糖使用しました) 20g
卵黄 1個分
■クレームダマンド
無塩バター 50g
砂糖(きび糖) 65g
全卵 1個
アーモンドプードル 40g
ラム酒 小さじ2
■フィリング
ルバーブ(有機を使用) 300g(少し多めです)
くるみ(有機を使用) 適量
粉砂糖(お好みで)
作り方
- ルバーブをざく切りにし、砂糖をまぶし冷蔵庫に入れる
- (タルト生地を作ります)室温にした無塩バターに塩、砂糖を入れ混ぜる。白っぽくなったら卵黄を入れ混ぜ、最後に薄力粉を混ぜる。冷蔵庫で数時間寝かす。
- (クレームダマンドを作ります)室温にしたバターに砂糖、卵、アーモンドプードル、ラム酒を入れ、なめらかになるまで混ぜる
- 薄くバターを塗ったタルト型にめん棒でのばしたタルト生地(直径27cmくらい)を張り、底にフォークで穴をあける。
- 4にクレームダマンド、くるみ、砂糖をまぶしたルバーブをのせ、180℃のオーブンで20分〜30分焼く
登録:
投稿 (Atom)