ラベンダーはラテン語の“lavare"(洗うの意)からきていますが、古代ローマで入浴剤として使われていたからという説があります。
ラベンダーの爽やかな香りのお風呂で、心身ともにリラックスするのが大好きな人は多いのではないでしょうか。
トリートメント、スキンケア、からだの諸症状、緊急時などなど、多用に使えるラベンダー精油は万能だと感じます。
ラベンダー精油の主成分は「酢酸リナリルとリナロール」
これらが40%以上のものが良いとされます。
エステル類(酢酸リナリル、酢酸ラバンジュリルなど)が含有量が多いほど品質も向上しますので、ラベンダー精油選びの時には参考になさってみてください。
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