不調別のトリートメントクリーム3タイプを作りました。
クリームベースとなるオイルは「St.ジョーンズワート油、ヘーゼルナッツ油、小麦胚芽油、オリーブ油」などを用途別に配合したものです。
右の写真はSt.ジョーンズワートの花です。古くから民間療法で治療薬として使われてきました。
この黄色い花を浸出油(主にオリーブ油)に浸けると、美しい赤いオイルになります。
キャリアオイルにも独自の効能があり、精油の効果を高めてくれますので、考えていろいろブレンドしてみて下さい。
さて、精油は各人の症状にあったものをブレンドしました。
お風呂上がりに、このクリームでゆっくりセルフトリートメントしていただきます。
症状が良くなりますようにと願いを込めて。
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2013年4月29日月曜日
2013年4月17日水曜日
ラベンダーバターのクリーム
2013年4月9日火曜日
グリーンティ(緑茶)のリップクリーム
お休みの日にグリーンティのリップクリームを作りました。
緑茶は日焼けの原因のひとつ“紫外線B波”の肌への影響を弱めてくれるので、 紫外線の気になる季節にうれしいですよね。
緑茶のすっきりした香りに、みなさんお気に入りの香りをプラス。
今回は メリッサ、ローマンカモミール、ハッカ、ゼラニウムの4本でした。
精油選びの時は、唇に塗るものなので光毒性のあるものは避け、溶剤抽出の精油は皮膚の弱い方は注意が必要です。
緑茶は日焼けの原因のひとつ“紫外線B波”の肌への影響を弱めてくれるので、 紫外線の気になる季節にうれしいですよね。
緑茶のすっきりした香りに、みなさんお気に入りの香りをプラス。
今回は メリッサ、ローマンカモミール、ハッカ、ゼラニウムの4本でした。
精油選びの時は、唇に塗るものなので光毒性のあるものは避け、溶剤抽出の精油は皮膚の弱い方は注意が必要です。
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