2013年11月30日土曜日

冬のぽかぽか「2013年のクリスマスポマンダー作り教室」

毎年この時期になると「クリスマスポマンダー作り教室」を開きます。
クリスマスツリーの飾りやプレゼント、住まいの香りデコレーションと使い道はさまざまです。



まずは、現在のオレンジにクローブを挿すポマンダーになる前のポマンダーの型と、ペストや流行病などの背景についてざっとお話。



その後、ポマンダーミックス(粉)に使っているスパイス類とその身体や心への効能を生徒さんといっしょに学びました。



まずは、オレンジにクローブ(丁字)を黙々と挿してゆきます。
クラシックが流れ、外からのあたたかい日差しが穏やかでした。



血行促進やリラックス、消化促進、殺菌効果のあるスパイスがほとんどなので、いつの間にか身体がぽかぽかしてきて、生徒さんの頬もピンク色になりました。



生徒さんの手作りのパウンドケーキ(抹茶と黒豆でとてもおいしかったです)を冬のブレンドハーブティとともに美味しくいただきました。



楽しいおしゃべりが続き、いつも間にか日が暮れ始めまていました。その頃には
嬉しいことに、急な冷え込みで風邪気味や軽い頭痛があった人も「身体が軽くなった」「身体かあったかい」と元気になっていて、改めてスパイスの効能を感じました。

2013年11月26日火曜日

ジャスミン&チョコレートの香りボディーバター


カカオの種から採れるココアバター。



体温で溶けやすく、肌なじみが良く保湿効果が高いので、乾燥が気になり出したこの時期の肌にぜひ活用したい植物性バターです。



チョコレートのような甘い香りが、お風呂上がりの肌にお菓子のような甘さを添えます。



さらに、フルーティで品のある甘いジャスミンの精油で香り付けして、ボディーバターの出来上がり。
ジャスミンの香りが、一日のつかれた心をほぐしてくれます。


※ジャスミンはアブソリュートにしているので、肌の弱い方や敏感肌の方は特に入浴後の肌への使用に注意して下さい

2013年11月18日月曜日

秋リンゴで作ろう熱々「ショーソン・ オ・ポム」はシナモンの香り

店頭に並ぶリンゴを見ていたら、パリに住んでた頃のお菓子屋さんの味がなつかしくなり「ショーソン・ オ・ポム」を焼きました。

材料は北海道産小麦100%と余市市のリンゴです。リンゴは甘さと酸味のあるタイプを2種類混ぜました。


パート・フイユテ(折り込みパイ生地)作りはほとんど1日がかりなので、のんびり楽しみながら作るにかぎります。時間と労力がかかるわりに、食べるのはあっと言う間ですが、何層にもなったパイの歯触りはサクサクと香ばしいです。冷蔵庫で休ませてる時間に海外ドラマが4話見終わりました。


リンゴのコンポート作りには、ぜひバニラスティックを使ってみてください。バニラの香りは安堵感とリラックスを与えてくれます。


少量加えるシナモンには、身体を温める作用があります。風邪予防や免疫力アップにも。
熱々のパイからリンゴとシナモンの香りがすると冬がそこまで来ていると感じます。


レシピはこちらですが、文章だけではわかりにくいので、レシピ本など検索してくださると良いかと… すみません

約12個分
材料
(パート・フイユテ)→作り方の一例はこちらからも
薄力粉 300g
強力粉 300g
水 300cc
塩 12g
バター(溶かしバター用)60g
バター360g
レモン絞り汁 半個分くらい

(リンゴコンポート)
リンゴ 4個半
バター 75g
粉グラニュー糖 75g
水 75cc
シナモン粉 少々
バニラビーンズ 1本
レモン絞り汁 1個半
塩 少々

(シロップ)
粉グラニュー糖 100g
水 100cc

(つや出し用)
溶き卵 1個

作り方
1.パート・フイユテ(折込みパイ)を作る。

2.皮を剥き芯や種を取ったリンゴを薄切りにする。鍋にリンゴコンポートの材料を入れ、煮立ったら弱火にし、煮詰める。水分の無いジャムのようになったらパットに移し、粗熱をとる。

3.台(大理石タイプがおすすめ)に打ち粉をし、できあがったパート・フイユテを5mm程の厚さにのばし、天板にひろげ冷蔵庫で約15分休ませる。

4.3の生地を直径9cmの菊型(なければ円でも)で抜く。

5.抜いた生地に強力粉を振り、めん棒で楕円形にする。天板に移し、冷蔵庫で約10分休ませる。

6.生地の半円周に溶き卵をぬる。そこへ、リンゴコンポートをのせる。

7.2つ折にして(餃子つくりのように)指の腹で軽く押さえる。この時、端は閉じない。

8.反対側も軽く押さえる。溶き卵をつや出し用に片面にぬり、冷蔵庫で約15分休ませる。

9.もう一度溶き卵をぬり、ナイフで木の葉の模様をつけ、真ん中に空気穴をあける。

10.200℃のオーブンで20-30分様子を見ながら焼く。

11.シロップをつくっておく。鍋の水が沸騰したらグラニュー糖を入れ、溶けきらせる。その後冷ます。

12.焼き上がった熱いパイにシロップを刷毛でぬる。

2013年11月14日木曜日

オリジナル香水。。大好きな森の中で苔やキノコに横たわり

オリジナル香水できました。約20種類の精油をブレンド。
熟成?が進み、ひと月前より香りに柔らかさがでて調和された感じです。



いつも香水を作るときの基本のベースノート、ミドルノート、トップノートに、今回は特にその間に香る香りにこだわりました。



大好きな森の中で苔やキノコに横たわり、綿菓子のような雲をながめながらワイルドフラワーや流れる水の香りをたっぷり吸い込んでいる気分の香りです。


2013年11月3日日曜日

やさしい香りのカモマイルローマンのクリーム

その時の体調や心の状態、産地、収穫時期などで精油に対する印象は変わるものですよね。



「以前、得意じゃない香りだったのに、今日は何だかとっても良い香りに感じる」なんて経験、皆さんおありなのではないでしょうか?



最近、わたしはカモマイルローマンの香りが以前より好きになりました。
この甘くてリンゴのような香りを持つカモマイル、日本ではカミツレの名で親しまれ、化粧水等に用いられています。



カモマイルには肌を柔らかくしたり、美白作用が期待できるのだとか。
そのせいでしょうか、海外では金髪用のケアにカモマイルローマンを使います。
数年前のドイツ旅行中、ドイツ語表記がわからなく、カモマイルのイラストでシャンプーを決め、後で調べると金髪ケア用だったという思い出があります。そのまま、使いましたが少し脱色効果があるのだとか。


さて、今回は「ふっくり白い柔らか肌」を思い浮かべ、カモマイルローマンでフェイスクリームを作ってみました。